日本の名水百選!忍野八海へ行ってきました🗻

2026年10月1日

シルバーウィークに山梨県・忍野八海へ行ってきました!!

素敵な場所でしたので、ご紹介させていただきます✨

~~忍野八海の歴史~~

忍野八海がある一帯は、かつて「宇津湖」と呼ばれる大きな湖でした。
富士山の噴火によって流れ出た溶岩が湖を分け、やがて「忍野湖」と「山中湖」の二つの湖になりました。
その後、忍野湖は長い年月をかけて盆地へと姿を変え、富士山をはじめ周囲の山々からの清らかな湧き水が池をつくりました。
その代表的な湧水池が、現在の忍野八海です。
透き通る美しい湧き水は、今も多くの人々を魅了しています。

~~忍野八海の水はなぜ綺麗?~~

忍野八海の水は、富士山の雪解け水が、溶岩の層を通りながら何十年もの歳月をかけて磨かれた湧き水です。

不純物が取り除かれた水は驚くほど透明で、池の底や泳ぐ魚まではっきりと見ることができます。


世界遺産である「富士山」の構成資産のひとつとして登録され、日本名水百選にも選ばれています。

池の名前は、出口池、御釜池、底抜池、銚子池、湧池、濁池、鏡池、菖蒲池の8つです。

💡池の特徴をそれぞれみていきましょう

〇出口池

忍野八海で最も面積が広い池ですが、8つの池のなかでは、唯一離れた場所にあります。

そのため、観光客が少なくゆっくりと過ごすことができます。

 かつて富士山へ向かう行者たちは、出口池の水で身を清め、道中の安全を祈願したと伝えられていたとか、、、。

〇お釜池

忍野八海のなかで最も小さな池で、池の形が窯の底に似ていることから名付けられました。

〇底抜池

トチノキが生える静かな場所に湧く池。お釜池と繋がっていると言われ、

この池に落とした道具や野菜が、後にお釜池に浮かび上がるとか!!

※物を落とす行為は禁止です。

〇銚子池

阿原川沿いの草地にひっそりとある縁結びの池

良縁に恵まれるという言い伝えがあります。

〇湧池

最大の湧水量を誇る忍野八海のシンボル!

最も湧水量が多く透明度の高い池です。

〇濁池

もともと飲料水に使われる清澄な水でしたが、みすぼらしい行者が水を求めてやってきた際、

その粗末な身なりから断ったため、池は急に濁ってしまったという言い伝えがあります。

実際は、濁ってはおらず、透明度が高く滑らかな水が流れています。

〇鏡池

湧水量が少ないため水面が穏やかで、水面に富士が映る「逆さ富士」を見られることも!

〇菖蒲池

菖蒲の花が美しく咲く池。

比較的落ち着いて散策を楽しめる場所です。

春には桜、夏は忍野八海祭りも、秋は紅葉、そして冬には雪とともに⛄

春夏秋冬楽しめるので、季節を変えて行ってみても楽しいです!

忍野八海からみえる富士山は圧巻です!!!

天候に左右されてしまいがちのなので、天気予報の確認は忘れずに🌤

是非、山梨県・忍野八海へ訪れてみてください。

営業部 髙栁